新刊:
「「Vtuber」についてそれなりに見識のある人たちが考えてみた冊子」
頒布価格:お気持ちで
内容の量:8000文字程度。
内容紹介:
広告代理店に勤務しつつ、表現芸術やら文化人類学やらいろいろやっているあしやまひろこと、光る衣装の開発や、様々なガジェット、そして「ゆかり温泉」のシステム開発をしていたen129による、Vtuberに関する談義。
目次
・はじめにと、それぞれの初体験
・VtuberとYoutuber
・Vtuberと声優やアイドルの違い
・見た目の障壁が無いVtuber
・男女とVtuber
・見た目を構築する
・バーチャル
・演じるVtuberと技術障壁
・破綻のない虚構
・一時創作文化としてのVtuber
既刊:女装と思想 Vol.7 500円
どうでもいいんですが、表題に設定すると文字が勝手に大文字になるんですね……
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